司法書士と弁護士の違い

2009-07-01

簡単に言えば司法書士と弁護士の違いは弁護士はトラブルの時は依頼人に代わって、依頼人の利益になるように弁護(代弁)します。

書類作成も出来るが依頼人に代わってトラブルを直接、相手方と口頭で交渉するのがおもな仕事です。

司法書士は代弁は基本的には出来ず、依頼人に代わって書面を作成して依頼人の権利を主張します。

書類作成が主です。

司法書士と弁護士の違いは弁護士は得意分野をベースに活動するため、全ての分野に精通している訳ではありません。

司法書士は専門分野は弁護士より詳しく、信頼できる事が多い。

詳しく司法書士と弁護士の違いは弁護士は大小にかかわらず、民事事件、刑事事件を区別なく取り扱うことが出来ます。

一方司法書士は金額が140万円を下まわる民事事件しか取り扱うことができません。

弁護士の方が守備範囲も広く応用のある知識が必要とされる職業です。

同じ案件であっても依頼費用が異なります。

一般的に司法書士事務所の方が弁護士事務所より安い価格設定になっています。

借金問題(債務整理)の場合司法書士は任意整理が出来るだけで自己破産の申しだてをしたり、個人債権の申しだてをしたりすることはできません。

悪徳商法にはまり被害を受けてる場合、140万円以下なら司法書士に依頼すると良いでしょう。

交通事故でも被害が少ない場合、物損事故、後遺症がない傷害事故は司法書士に解決を依頼する事が可能です。

敷金の返済や売掛金の回収等140万円以下のトラブルは気軽に司法書士に依頼しましょう。

司法書士と弁護士の違いを確かめて有利の方に相談しましょう。